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   <title>まぐろZukushi</title>
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   <updated>2008-08-27T01:44:23Z</updated>
   <subtitle>日本人の大好きなまぐろについての情報を公開しています。</subtitle>
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   <title>漁獲量の削減問題</title>
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   <published>2008-08-19T01:44:00Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:44:23Z</updated>
   
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>まぐろ規制とは、簡単に言うとまぐろ漁獲量の削減問題のことを言うそうです。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="まぐろの寿司" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1039.jpg" width="240" height="320" /></p>
<p>先日行われた「大西洋まぐろ類保存国際委員会（ICCAT）」において、大西洋東部（地中海も含む）のクロまぐろ漁獲量を2割減らす事が決まりました。</p>
<p>この海域は世界でも有数のクロまぐろの漁場です。現実的な数値として、以前は3万トンを優に越えていたクロまぐろ漁獲量が、2009年までに2万7500トンにまで減らされてしまうのだそうです。</p>
<p>まぐろ漁獲量が削減されるのは、世界中で天然まぐろの数が大きく減っていることに原因があるのだそうです。</p>
<p>なぜ天然まぐろがどんどん地球上から姿を消しているのかは、世界中でまぐろ消費量（＝まぐろに対するニーズ）が上昇している事に原因があるのだそうです。</p>
<p>世界中のまぐろニーズを満たすため、天然まぐろの乱獲が行われ、結果としてまぐろ漁獲量を制限（＝まぐろ規制）せざるを得なくなったのだそうです。</p>
<p>まぐろ漁獲量が減ると、日本にとってどのような影響が出るのでしょうか。</p>
<p>日本の市場に出回っているまぐろの大半は現在、輸入によるものだそうです。</p>
<p>その輸入先もオーストラリアやアラスカ近海など多岐に渡っていますが、大西洋東部からの輸入が占める割合も年々増加しているそうです。</p>
<p>そのため必然的に、これらの海域でのまぐろ漁獲量が減ると、日本に入ってくる鮪の量も減ってしまうのだそうです。</p>
<p>まぐろ規制から見て取れる問題点の1つは、先ほど紹介した通り天然まぐろの減少なのです。天然まぐろの減少は地球上の天然資源の減少でもあります。</p>
<p>なので、環境の問題と重なり大きな論争を巻き起こしているのです。</p>
<p>まぐろ規制が日本のまぐろ市場に大きな影響を与えるという事は、日本のまぐろ市場が輸入まぐろに大きく比重をかけているという事にもなるでしょう。</p>
<p>つまり、現在の日本では国産まぐろがほとんど市場に出回っていない事が見て取れるのです。</p>
<p>まぐろ規制によりまぐろ漁獲量が制限されても、鮪の需要が変わるわけではないのです。</p>
<p>つまり、現在のまぐろ市場では【需要＞供給量】という関係が成り立っている事がわかると思います。</p>
<p>これがいわゆる、まぐろ価格の上昇をもたらしているのだそうです。</p>
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      sakugen
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   <title>市場と河岸</title>
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   <published>2008-08-18T01:40:48Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:41:43Z</updated>
   
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>まぐろ市場とは厳密に言えば、東京・築地のように大規模なまぐろの商いが行われている場所を示すそうです。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="まぐろ寿司" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1038.jpg" width="240" height="320" /></p>
<p>しかしここでは、まぐろの漁獲量・消費量の変遷といった商業活動に力点を置いて、いろいろな問題を紹介していこうと思います。</p>
<p>西大西洋で取れるクロまぐろは、1960年代のピーク時には1万トンもの漁獲量を誇りましたが、その後減少傾向にあるそうです。</p>
<p>また、東大西洋で取れるクロまぐろは1970年代以降上昇傾向を見せ、1990年代中盤のピーク時には、5万トンもの漁獲量を誇りました。</p>
<p>しかしその後現在に至るまで急速に漁獲量が落ち込み、現在では2万トン程度になっているそうです。</p>
<p>ミナミまぐろの漁獲量は、1960年代初頭には8万トン以上の漁獲量でそのピークを迎えましたが、その後徐々に減少し現在では1万トン前後にまで落ち込んでいるそうです。</p>
<p>太平洋海域でのメバチまぐろの漁獲量は、2000年代初頭に至るまでなだらかに上昇し、およそ10万トン前後の漁獲量を誇っていたんだそうです。</p>
<p>しかし2000年以降は少し減少し、現在では10万トンにまでは届いていません。</p>
<p>また大西洋海域でのメバチまぐろの漁獲量は現在に至るまで徐々に上昇し続け、現在では6万トン前後の漁獲量を誇っているそうです。</p>
<p>以前は鮪を食べる食文化を有するのがほとんど日本だけだったので、「世界のまぐろ消費量≒日本のまぐろ消費量」だったそうです。</p>
<p>1970年代には、世界のまぐろ消費量は100万トンに満たないほどでしたが、2000年以降は2倍以上に膨れ上がりました。</p>
<p>現在でも上昇傾向にあるそうです。それでも今なお、日本の占めるまぐろの消費量は、世界中のそれの30パーセントほどを占めているそうです。</p>
<p>以前までは日本人が食べるまぐろの大部分が国産まぐろでしたが、1980年代に入り輸入まぐろの供給が進み、1997年前後を境に国産と輸入のバランスが逆転したそうです。</p>
<p>それ以降現在に至るまで、国産まぐろの供給量は徐々に減少し、輸入まぐろの供給量は上昇し続けているのだそうです。</p>
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      kashi
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   <title>漁船について</title>
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   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.143</id>
   
   <published>2008-08-17T01:37:05Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:37:31Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>まぐろ漁船とは、文字通りまぐろを取るために漁師が乗り込む船のことです。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="まぐろ漁船" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1032.jpg" width="240" height="180" /></p>
<p>現在では、以下の2つのまぐろ漁船が主流なんだそうです。</p>
<p>遠洋まぐろ漁船とは、200海里水域や他国の干渉を受けない公海を仕事場とするまぐろ漁船です。遠洋まぐろ漁船は世界中を股にかけて漁をしますが、主にインド洋周辺・メキシコ近海・ベーリング海峡周辺をその仕事場としているそうです。</p>
<p>遠洋まぐろ漁船は、高度経済成長期の技術発展を受け急速に成長をしました。</p>
<p>しかし現在ではやや下火になりつつあるそうです。</p>
<p>遠洋まぐろ延縄（はえなわ）漁船は、1度の航海で平均1年以上もの日数をかける、大掛かりな漁業を請け負うそうです。</p>
<p>ちなみに延縄漁業とは、簡単に言えば釣りによる漁業のことだそうです。</p>
<p>ですから、遠洋まぐろ延縄漁船の上では、漁師がまぐろを一本釣しているのだそうです。</p>
<p>遠洋まぐろ延縄漁船によるまぐろ漁は、心身ともに相当なパワーが要る仕事なので、3ヶ月に1回ペースで海外の中継基地に寄港し、休息を取るのが普通だそうです。</p>
<p>日本におけるまぐろ漁獲量は、この30年間でほとんど変化をしていないそうです。</p>
<p>それだけ日本人にとってまぐろの需要は大きく、実際に鮪の消費量も多いのですね。</p>
<p>ただ厳密に言うと、1960年代に比べると1990年代以降まぐろ漁獲量は、少しだけ減少していると言う事はできますが、現実には非常に微妙な差だそうです。</p>
<p>まぐろ漁船と言えば、高給をもらえるイメージがあるため、現在でも様々な理由によりまぐろ漁船に乗りたがる方が多いようです。</p>
<p>以前には、まぐろ漁船に一度乗ると1000万円程度の収入があった時代もあるそうです。</p>
<p>しかし現在では、まぐろ漁船自体が外国勢に押され気味なため相対的に給料が減り、金額にして平均300～500万円程度の額で収まっているそうです。</p>
<p>またまぐろ漁船に乗るためには、相当に強い体力と精神力が必要なので、完全に仕事をやり遂げる方はほとんどいないのが現実なのだそうです。</p>
<p>このようなまぐろ漁船の現実により、現在ではまぐろ漁船の求人募集もほとんどないそうです。</p>
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      gyosen
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   <title>養殖について</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--z8jxeyb.biz/110tunainf/yousyoku.html" />
   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.142</id>
   
   <published>2008-08-16T01:33:55Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:34:26Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>養殖とは本来、卵の段階から成魚（大人の魚）になるまで育てることを言うのは、皆さんもご存知の事と思います。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="養殖" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1036.jpg" width="240" height="180" /></p>
<p>しかしまぐろの場合、小売店などでは「養殖」を謳っておきながら、実はこのようなイメージの養殖で商業ベースに乗っているわけではないのだそうです。</p>
<p>まぐろの産卵から成魚になるまで養殖するテクニックは、実験上では成功しているものの、市場で利益を出すまでには至っていないのだそうです。</p>
<p>そのためまぐろの養殖は本来、「まぐろの畜養」と呼ばれる方法で育てられ、市場に出回っているのだそうです。</p>
<p>まぐろの畜養は現在、オーストラリア・地中海・メキシコなどの地域で盛んなまぐろの養殖方法だそうです。</p>
<p>まぐろの畜養の大きな特徴は、天然のまぐろを取ってきて、それを人工的に成育させているという事だそうです。</p>
<p>つまり、畜養まぐろはもともと、天然まぐろなのです。以前までまぐろの畜養に用いた天然まぐろは、体重にして30キロ前後のある程度成長した天然まぐろでした。</p>
<p>ですが、現在ではまぐろを小魚の段階から畜養するケースも目立ち始めているそうです。</p>
<p>まぐろの畜養に使われるエサは、一般的に冷凍したイワシなどの小さな魚が主流だそうです。</p>
<p>このエサは、一度の餌付けで大量に使われるそうです。具体的には、畜養まぐろの体重を10キロ太らせるためには、200キロ前後にも及ぶエサが必要なのだそうです。</p>
<p>まぐろの畜養が、天然まぐろを取ってきて人工的に育てるという方法を取る以上、天然資源を利用している事に変わりはないのです。</p>
<p>まぐろの畜養と聞くと、言葉上はまぐろを1から養殖しているようなイメージを抱かせますが、しかし結局のところ、市場に出回るまぐろは全て、元々は天然まぐろだという事になります。</p>
<p>これでは天然まぐろという「資源」が、急速に減少するのも当然の事だと思います。</p>
<p>先ほど紹介した通り、畜養まぐろを育てるには、相当な量のエサが必要になります。</p>
<p>このエサも当然天然資源ですから、現実にはまぐろを畜養するために、イワシなどの他の種をひたすらエサとして与えている事になるのです。</p>
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      yousyoku
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   <title>天然のまぐろ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--z8jxeyb.biz/110tunainf/tennen.html" />
   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.141</id>
   
   <published>2008-08-15T01:31:16Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:31:42Z</updated>
   
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>天然まぐろとは文字通り、元々海を泳いでいるまぐろのことになります。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="天然まぐろ" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1035.jpg" width="240" height="180" /></p>
<p>現在では、私たちの口に入る鮪の大半は養殖まぐろになっているので、その希少価値から天然まぐろの値段も上昇傾向にあるそうです。</p>
<p>天然まぐろは養殖まぐろに比べて、以下のような特徴があげられるでしょう。</p>
<p>いずれも、鮪の品質そのものを特化させる特徴なので、料亭やお寿司屋さんではたいへん重宝されているようです。その特徴はどのようなものでしょう。</p>
<p>「うま味の詰まった身」 「身が日数の経過の影響を受けづらい（日持ちする）」 「ドリップ（鮪の汁）が出づらい」 まぐろは沖縄などの日本近海で卵を産みます。</p>
<p>この卵は、その後のまぐろの大きさからは想像できないほど小さいもので、具体的にはカズノコ程度かもっと小さいものをイメージすると近いほどだそうです。</p>
<p>この天然まぐろの卵は、産卵後24時間程度で孵化するそうです。この孵化の後、同時期に生まれた兄弟同士で生存競争（共食い）をするそうです。</p>
<p>その後勝ち残った子供の天然まぐろは、1年ほどで30～40センチほどにまで成長し、成長した大人の天然まぐろになると、平均して2～3メートルほどの大きさにまで及ぶのだそうです。</p>
<p>その後は、太平洋をグルっと回遊し、再び日本近海に戻ってくるのだそうです。</p>
<p>天然まぐろは先ほど紹介した通り、希少価値が上がってきているので、全般的に養殖まぐろよりも値段が高い傾向にあるそうです。</p>
<p>天然まぐろは、スーパーなどに行けば1000円を切る値段で販売している場合もあります。</p>
<p>しかし、たいていの場合安くても2000～3000円はするでしょう。</p>
<p>もちろん高級天然まぐろになると、数万円単位で売買されることも決して珍しくないでしょう。</p>
<p>天然まぐろの数が次第に少なくなった理由には、以下のようなものが考えられるそうです。 </p>
<p>天然まぐろが年々減少している理由には、海洋環境の変化があげられるそうです。</p>
<p>つまり、海が汚くなったり生態系のバランスが崩れたことで、海洋そのものが天然まぐろにとって住みづらいものに変化してきているのです。</p>
<p>天然まぐろが減少している理由には、まぐろの取りすぎも挙げられるそうです。</p>
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      tennen
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   <title>消費者のできること</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--z8jxeyb.biz/110tunainf/syouhisya.html" />
   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.140</id>
   
   <published>2008-08-14T01:29:00Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:29:35Z</updated>
   
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>まぐろはもちろんのこと、環境に配慮して生産された海産物を、一般の消費者が選び、利用する社会的な仕組みは、現在の日本ではまだ整えられていないのです。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="回転寿司" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1019.jpg" width="240" height="180" /></p>
<p>どのような魚が、どのような形で獲られ、また輸入されているかについて、十分に消費者に対して情報が提供されていないのが現状なのです。</p>
<p>しかし、生態系のつながりやサイクルを無視して、自然が持つ生産力を上回る早さで、資源を利用し続ければ、それはいずれ枯渇してしまうでしょう。</p>
<p>これは、まぐろのみならず、私たちが頼っている、海の豊かさの未来を問う、大きな問題といえると思います。 </p>
<p>ＷＷＦは、多くの研究機関や国際機関の調査データや、独自に行なった調査結果を基に、海の環境に配慮した漁業を行なうよう各国に対して求めているほか、消費者に対する情報の公開を目指しているそうです。</p>
<p>さまざまな問題や情報に目を向け、環境にも配慮した海産物をお店や漁業者などの供給者側に求めてゆくこと。</p>
<p>これは消費者にもできる、重要な取り組みの一つでしょう。</p>
<p>ＷＷＦがその設立に関わったＭＳＣ（Marine Stewardship Council：海洋管理協議会）の水産物認証制度は、資源・生態系・規制を守った漁業を認証し、そこから供給された水産物にＭＳＣのロゴをつけることによって、消費者に選択してもらうための制度なんだそうです。</p>
<p>消費者がＭＳＣのロゴマークの付いた水産物を買うことで、適切な漁業管理を行なっている漁業者を支援しましょう。</p>
<p>ひいては世界の海洋環境の保全に貢献することになるのだそうです。</p>
<p>ＭＳＣの認証を取得したまぐろ漁業の事例は、今のところ、アメリカの北太平洋のビンナガ漁が一例あるのみだそうです。</p>
<p>それでも、資源・生態系・規制を守ったまぐろを食べたいという消費者の声が高まれば、漁業者の意識と行動を変えることに結びつく事になると思います。</p>
<p>そうすれば、近い将来ＭＳＣのロゴが付いたまぐろの刺身を日本のお店で買えるようになるのではないでしょうか。</p>
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      syouhisya
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   <title>まぐろの漁法</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--z8jxeyb.biz/110tunainf/gyohou.html" />
   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.139</id>
   
   <published>2008-08-13T01:26:48Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:27:17Z</updated>
   
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>北半球と南半球、それぞれ高緯度から赤道周辺まで、広大な海域を回遊するまぐろは、各海域の漁場で漁獲され、運ばれています。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="まぐろをさばく" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1017.jpg" width="240" height="160" /></p>
<p>現在、まぐろを獲る主な方法としては、3つの漁法が使われているそうです。</p>
<p>まず延縄（はえなわ）漁法は日本で開発された漁法なのです。漁具は、幹縄と枝縄、その先につけた釣り針で構成されているそうです。</p>
<p>幹縄が海底に沈んでしまわないように、幹縄にはブイ（浮き）が取り付けられています。</p>
<p>針のついた枝縄を40～50メートルの間隔でつり下げた幹縄は、船上に引き上げる時には、引き縄の役目を果たしています。</p>
<p>延縄漁法は、比較的大きなまぐろを釣り上げます。まぐろを１匹１匹釣り上げるので、まぐろの傷みが少なく、高品質が要求される刺身向けまぐろを漁獲するための漁法といえるでしょう。</p>
<p>しかし、2000～3000の釣り針に一匹ずつ付けた冷凍のサンマやイカなどの餌に対し、かかるまぐろはわずか数匹程度（1トン前後）です。</p>
<p>しかも、１回の操業で繰り出される幹縄の長さが数10キロから100キロに達するため、縄を投げ込み、まぐろをつり上げるまで、作業に丸1日近くを要してしまうなど、多大な作業、餌や燃料が必要になります。</p>
<p>また、枝縄の先の釣り針につけられたまぐろの餌を、ウミガメや海鳥など他の野生生物が食べ、針に引っかかって死んでしまう「混獲」の問題も発生してしまいます。</p>
<p>巻き網漁法は大型の網を円形に広げて、泳ぎ回る魚を群ごとすばやく包み込むようにして獲る漁法になります。</p>
<p>まぐろの群を網で囲むと、網の底をしぼって囲みを小さくします。</p>
<p>円を描く網の直径は、200メートルから1000メートルにもなるそうです。缶詰用のまぐろは主にこの方法で獲られるそうです。</p>
<p>一本釣り漁法は最も古い歴史をもつ漁法で、長さ4～6メートルの竿を使って、漁船から釣り上げるのです。</p>
<p>自動で糸を巻き上げる機械と、人間の手を使って、100キロ以上もあるまぐろを引き上げ、最後は銛でえらの部分を刺して仕留める漁法になります。</p>
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      gyohou
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   <title>冷凍まぐろについて</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--z8jxeyb.biz/110tunainf/reitohmaguro.html" />
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   <published>2008-08-12T01:24:20Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:25:07Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>飛行機を利用すると運ぶ時間は短縮でき、鮮度が維持できる利点があるものの、航空運賃が高くなるため、高く売れるまぐろでなければ採算がとれないのです。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="回転寿司" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1023.jpg" width="240" height="180" /></p>
<p>また、この航空運賃は日本からの距離だけで決まるわけではなく、まぐろを積む空港から日本へ飛ぶ飛行機の便数によっても左右されてしまいます。</p>
<p>日本人が多く行く観光地であれば、仮に遠くても、飛行機の便も多いので、その貨物室にたくさんのまぐろを積み込み、安い運賃で運ぶことができるのです。</p>
<p>逆に、いくらまぐろが豊富に取れる地域でも、日本への飛行機の便数が少ない場合は、これと逆のことが起きるため、日本に安くまぐろを運ぶことができないのです。</p>
<p>つまり、日本人の移動と生まぐろの輸入は、実は密接に関係しているのですね。</p>
<p>まぐろをはじめ、輸入される多くの海産物が降り立つ成田空港や関西空港は、空の「漁港」とも言えると思います。</p>
<p>冷凍まぐろとは、大型のまぐろ延縄漁や、蓄養などによって漁獲、生産されたまぐろが、マイナス60度で急速に凍結されたものなのです。</p>
<p>冷凍マグロは流通に時間をかけられるため、大型船で大量に運ぶことができ、価格を抑えることができる、という強みがあります。</p>
<p>冷凍まぐろになるまぐろは水揚げ後、血を抜き、エラや内臓を取った後で冷凍されます。マイナス60度という超低温で保存することにより、長期間まぐろの品質を大きく落とすことなく、保存することが可能なのです。</p>
<p>これらは、冷凍された状態のままで、まぐろ漁船や冷凍運搬船、冷凍コンテナなどによって、大量に日本に運び込まれてきます。</p>
<p>冷凍まぐろは長期間、在庫にしておくことが可能であるため、必要に応じて、計画的に供給することができるのです。</p>
<p>このため、商社などが大量に買い付け、輸入して、築地などの卸売市場を経由せずに、スーパーなどの小売店に卸して販売される割合が多いとされています。</p>
<p>実際、冷凍まぐろは、お店などでは「解凍」という表記をつけられ、刺身用のまぐろとして売られています。これらは、大抵の場合、比較的安い値段がつけられているのです。</p>
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      reitohmaguro
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   <title>生と冷凍</title>
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   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.137</id>
   
   <published>2008-08-11T01:21:55Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:22:39Z</updated>
   
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>さまざまな方法で漁獲されたまぐろは、船や飛行機で運ばれ、港や市場を通じて私たちの食卓にやってきます。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="生と冷凍" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1027.jpg" width="240" height="180" /></p>
<p>世界のまぐろ生産量の約20％を輸入している日本では、日本の漁場だけでなく、海外で水揚げされたまぐろも、生鮮漁として、また冷凍品や缶詰などの加工品などの形で消費しているのです。</p>
<p>特に、刺身用のまぐろの場合は、流通や販売の方法によって、大きく生鮮まぐろ（生まぐろ）と冷凍まぐろに分けられるのです。</p>
<p>「生まぐろ」とは「加熱していないまぐろ」という意味ではなく、「一度も凍らせていないまぐろ」であることを意味しています。</p>
<p>生物の細胞は一般に一度凍らせると、内部の水分が凍ってでできる氷により、細胞が破壊されてしまいます。</p>
<p>また、解凍の際には、この氷が解けて、細胞内の成分が細胞外に出てしまったり、細胞内に空洞ができてしまうため、鮮度や味が落ちることがあるのです。これはまぐろも同様です。</p>
<p>大抵の場合、凍らせたものよりも、一度も凍らせたことのない「生まぐろ」の方が重宝され、高い価格で売られています。</p>
<p>ただ、生まぐろは、長期間保存することができないので、短期間で販売しなくてはならないのです。</p>
<p>小型のまぐろ延縄船で獲れたまぐろを生まぐろとして売る場合は、漁獲したまぐろを血抜きし、エラや内臓を取った後、氷または０度近い水の中で冷やしておくそうです。</p>
<p>つまり、冷凍ならぬ、冷蔵状態。漁獲した漁場が遠い場合は、船が港に着くまで長くて約２～３週間も船の中でこのまま保存されるそうです。</p>
<p>こうして、日本の漁港で水揚げされた生まぐろの多くは、卸売市場へ冷蔵トラックで運ばれます。</p>
<p>また、沖縄や海外のようにトラックで築地などの卸売市場へまぐろを運べない場合は、氷と一緒に段ボール箱にまぐろを詰め、飛行機の貨物室を利用して運ぶのだそうです。</p>
<p>また、海外で蓄養されたまぐろも同様です。生まぐろとして出荷される蓄養まぐろは、水揚げ後、血抜きし、エラや内臓を取った後で、氷と一緒に段ボール箱にまぐろを詰めて、空輸するそうです。</p>
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      reitoh
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   <title>日本の消費量</title>
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   <published>2008-08-10T01:19:20Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:19:55Z</updated>
   
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>日本は、世界で取れるまぐろの、実に3分の1を消費する世界一のまぐろ消費大国。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="世界一のまぐろ消費大国" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1016.jpg" width="240" height="160" /></p>
<p>自国でも多くの漁獲を行なっているほか、台湾や地中海沿岸の国々、またオーストラリアなどから大量にまぐろを輸入しています。</p>
<p>日本で主に刺身まぐろとして食べられているのは、クロまぐろ、ミナミまぐろ、メバチ、キハダ、ビンナガなどのまぐろ類なんだそうです。</p>
<p>このうち、世界中でツナ缶として缶詰で食べられているキハダとビンナガ以外の3種です。</p>
<p>この三種については、日本の消費量が、実に世界の約6割を占めているそうです。</p>
<p>まぐろは日本で昔から食べられていましたが、冷蔵技術がまだ発達していない頃は、まぐろを食べることのできる場所や機会が限られていたそうです。</p>
<p>産業としての日本のまぐろ漁業が発展したのは、第二次世界大戦後、アメリカの缶詰市場に向けた輸出が盛んになってからなんだそうです。</p>
<p>今では考えられないことですが、当時の日本では、まぐろは輸出量が、輸入量を上回っていたそうです。</p>
<p>それが、日本の経済成長によって、国内のまぐろの消費量が増えてきたそうです。</p>
<p>そして、1970 年代になると、輸入と輸出は逆転しました。</p>
<p>特に1980年代半ば以降の円高に伴い輸入が増えるにつれ、国内には安いまぐろが大量に流通するようになったそうです。</p>
<p>そのような中で、最初に資源量が減少してきたのが、トロを多く含むクロまぐろとミナミまぐろなんだそうです。</p>
<p>この背景としては、トロの需要が急激に高まってきたことがあげられるそうです。</p>
<p>資源が減っているのに、安価なトロが今もあふれている日本。</p>
<p>一般の消費者が資源の状況を実感するのは、とても難しい状況ですが、安くて大量のまぐろが並ぶ背景には、実はさまざまな問題があるようです。</p>
<p>20年、30年後も、おいしいまぐろを食べることのできる世界を作ることは、現代に生きる私たちの責任でしょう。</p>
<p>さまざまな問題や情報に目を向け、環境にも配慮した海産物をお店や漁業者などに求めてゆくことは、消費者にできる、重要な取り組みの一つだと思います。</p>
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      syouhi
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   <title>日本人との関係</title>
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   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.135</id>
   
   <published>2008-08-09T01:15:08Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:15:56Z</updated>
   
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>まぐろ(鮪)は、まぐろ属の魚の総称になります。狭義にはそのうちの1種であるクロまぐろを指しています。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="まぐろかま" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1014.jpg" width="240" height="160" /></p>
<p>いずれも海産魚で、食用にする。その身は美味で、日本人にもっとも好まれる食用魚のひとつであります。</p>
<p>まぐろは世界中の大洋に生息し、海中を高速で回遊します。かなりの大型魚であり、最大級のクロまぐろになると、体長 3m、体重 400 kg を超えるそうです。</p>
<p>常に水中を回遊し、休息時でも回遊しており一時も身体を休める事が無い魚だそうです。</p>
<p>また、身体を休めると死んでしまいます。体のつくりもきわめて流線的な形をしており、また抵抗となりうる鱗も無く、非常に高速遊泳に適した形状であるといえます。</p>
<p>遊泳力も強く、ダッシュ時には「ポン」という破裂音のような音がするといます。</p>
<p>築地でのまぐろ解体日本人は古くからまぐろを食用とし、縄文時代の貝塚からまぐろの骨が出土しているそうです。</p>
<p>しかし腐敗しやすいこともあって高級魚としての扱いは受けなかったそうです。</p>
<p>江戸時代の豊漁の際、(腐敗を遅らせるために)まぐろの身を醤油づけにした「づけ」が握り寿司のネタとして使われ出したのが普及のはしりという説があるそうです。</p>
<p>近代以降も戦前までは大衆魚で、主として赤身の部分が生食されていたといいます。</p>
<p>まぐろの脂身の部分である「トロ」はことに腐敗しやすいことから不人気で、もっぱら加工用でしたが、冷凍保存技術の進歩と生活の洋風化に伴う味覚の濃厚化で、1960年代以降は生食用に珍重される部位となりました。</p>
<p>なお、まぐろの品質が低下しない冷凍温度帯は-30度以下であり、実際の流通上では-50度の超低温冷蔵庫に保管されます。</p>
<p>1995年の統計では、世界のまぐろ漁獲量191万tに対し、日本の消費量は71万tと圧倒的で、しかもそのうち60万tを刺身・寿司等の生食で消費しているそうです。</p>
<p>加工品では「ツナ」もしくは「シーチキン」(商標名)と呼ばれるサラダオイル漬けの缶詰が好まれます。</p>
<p>過去、米国およびオセアニアにおいては脂身であるトロは商品的価値が低く、需要が低かったそうです</p>
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      kankei
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   <title>三崎まぐろ</title>
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   <published>2008-08-08T01:12:00Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:13:23Z</updated>
   
   <summary>三崎まぐろとは、神奈川県三浦半島沖にある三崎港に水揚げされる鮪</summary>
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>三崎まぐろとは、神奈川県三浦半島沖にある三崎港に水揚げされる鮪のことで、青森県の大間まぐろと並んで有名なまぐろなんだそうです。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="三崎まぐろ" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1034.jpg" width="240" height="320" /></p>
<p>三崎港に水揚げされる三崎まぐろには、世界各地でとれたまぐろが集まり、その種類も本まぐろからミナミまぐろまでバラエティに富んだものになっています。</p>
<p>三浦半島の南端にある三崎町（三崎港）は、現在では日本屈指のまぐろ漁港として有名だと思います。</p>
<p>しかし歴史的には、その地形的要因から鎌倉時代から水軍の根城として発展しました。</p>
<p>その後江戸時代に入り、三崎は日本で初めてセリが行われた町としても知られているようです。</p>
<p>現在の三崎港にはまぐろが水揚げされるだけでなく、毎日釣りを楽しむ人や観光客も集まり、たいへんな賑わいを見せているようです。</p>
<p>歴史遺産とそこに住む人々の息遣いが共存している街、それが三崎町なのですね。</p>
<p>三崎まぐろとは簡単に言えば、世界各地でとれた本まぐろなどが、三崎港に水揚げされた際の名称なのです。</p>
<p>ですから三崎まぐろには、世界各地のいろいろな種類のまぐろが含まれていると言う事ができるでしょう。</p>
<p>このワールドワイドな部分が、三崎まぐろの最大の特徴になります。</p>
<p>ただし三崎まぐろがワールドワイドだからと言って、決して「雑多」というわけではなく、世界中の上物のまぐろが集まるのも大きな特徴になります。三崎港では日本近海で取れる鮪はもちろん、世界中で取れるまぐろを扱っているのです。</p>
<p>ですから正確には、三崎まぐろ漁とは遠洋漁業が主体の漁業という事になりますね。</p>
<p>大間まぐろと同じく、秋から年末にかけてが三崎まぐろの最盛期なので、この時期の三崎まぐろ漁は大変な活気に満ちたものになります。</p>
<p>三崎まぐろの価格は、まさにピンからキリまでと言えますが、一般的に三崎まぐろには世界中のレベルの高いまぐろが集まるため、それなりに値段のするものが多いそうです。</p>
<p>ただし三崎まぐろの価格も、ほかの鮪と同様に単純に味だけで決まるものではないため、値段が高いから上質な三崎まぐろであるとは断言できないのだそうです。</p>
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      misaki
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   <title>大間まぐろ</title>
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   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.133</id>
   
   <published>2008-08-07T01:08:17Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:10:02Z</updated>
   
   <summary>大間まぐろとは、大間町（おおままち）に水揚げされたまぐろという意味</summary>
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>大間まぐろ（大間本まぐろ）とはまぐろの種類を指す呼び名ではなく、まぐろの産地を指す言葉だそうです。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="大間本まぐろ" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1030.jpg" width="240" height="320" /></p>
<p>つまり大間まぐろとは、大間町（おおままち）に水揚げされたまぐろ（＝大間産まぐろ）という意味なのです。 </p>
<p>大間まぐろで有名な大間町は青森県にある町で、本州の最も北に位置しているそうです。</p>
<p>大間町は北海道函館市とは、距離にして20キロほどしか離れていません。大間町は大間まぐろだけでなく、イカやウニなどでも有名ですね。</p>
<p>ちなみに、大間まぐろの名前を一躍有名にしたのは、大間まぐろ釣を題材にした映画『魚群の群れ』だといわれています。</p>
<p>大間まぐろと言えば、超一流の本まぐろとして確固たる地位を築いています。大間まぐろの特徴としてまずは、何と言ってもその脂の乗りの良さがあげられるでしょう。</p>
<p>大間産まぐろは特に、深い味わいの赤身が特徴で、刺身などにはうってつけの鮪だと言われているそうです。</p>
<p>この大間まぐろの最もおいしい季節はいつでしょうか。</p>
<p>それは秋から年始めの寒い季節に水揚げされたまぐろだと言われているそうです。</p>
<p>大間町は、太平洋と日本海が交差するという独特の地理的メリットから、大間まぐろ漁によって発展の礎を築いてきました。</p>
<p>大間まぐろ漁は昔から、網（大謀網）と一本釣で行われてきましたが、先ほど少し紹介した通り、大間まぐろ漁と言えばまぐろの一本釣が有名だそうです。</p>
<p>テレビなどでも時折紹介されますが、1匹で数百キロもあるまぐろを吊り上げるのです。</p>
<p>ですから漁師は正に命がけなのです。</p>
<p>1970年代を境に、大間まぐろ漁は原因不明の停滞期を経験しましたが、1990年代に入って再び活気を取り戻し、最近では300キロクラスの大間まぐろがどんどん水揚げされるようになったそうです。</p>
<p>大間産まぐろの価格は、外国産の冷凍まぐろの価格（平均1万円弱）に比べて格段に高いと言えるでしょう。</p>
<p>大間まぐろ1本に対し、軽く数万円単位の値段がつくことも珍しくないそうです。</p>
<p>2001年の初セリでは、1本で2000万円を超える高値を付けた事もあるそうです。</p>
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      ooma
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   <title>ビンナガ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--z8jxeyb.biz/110tunainf/binnaga.html" />
   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.132</id>
   
   <published>2008-08-06T01:04:26Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:06:30Z</updated>
   
   <summary>ビンナガ（鬢長）、学名 Thunnus alalunga は、スズキ目・サバ科に分類される魚の一種</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>まぐろの種類にはビンナガがいます。ビンナガ（鬢長）、学名 Thunnus alalunga は、スズキ目・サバ科に分類される魚の一種。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="ビンナガ" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1015.jpg" width="240" height="160" /></p>
<p>全世界の熱帯・温帯海域に分布する小型のまぐろで、缶詰などに用いられる重要な食用魚である。</p>
<p>日本では「まぐろ」をつけてビンナガまぐろ、または「長」を音読みしビンチョウ、ビンチョウまぐろとも呼ばれる。</p>
<p>他の地方名としてビナガ（宮城）、カンタロウ、カンタ（三重）、トンボ、トンボシビ（関西・高知）などもある。成魚は全長140cm・体重60kgに達するが、まぐろとしては小型種である。</p>
<p>多く漁獲されるのは50-100cmほどで、カツオと同じくらいの大きさである。</p>
<p>胸鰭が第二背鰭を超えるほど長い点で近縁種と区別でき、個体によっては背中側の第二小離鰭にまで達する。</p>
<p>標準和名は正面から見た際に目立つ長い胸鰭を「もみあげ」に見立てている。地方名「トンボ」も同様に、胸鰭をトンボの翅に見立てている。</p>
<p>また、尾鰭が白く縁取られる点でも他種と区別できる。全世界の熱帯・温帯海域に広く分布する。</p>
<p>キハダやメバチがいない地中海にも生息する。日本では北海道南部以南で見られるが、日本海では稀である。</p>
<p>北太平洋では「東西大回遊」を行うことが標識放流で明らかになっている。海洋の表層・中層に生息する。好む水温は16-20℃で、キハダ・メバチより低温、クロまぐろ・ミナミまぐろより高温を好む。</p>
<p>短時間ならば水温9.5℃まで耐えられる。赤道から緯度10度以内では水面近くを避け、中層に生息する。</p>
<p>また、大型個体も水温14-25℃ほどの中層を好む。延縄、曳縄（トローリング）、一本釣りなどで漁獲される。漁獲量は1960年代から年間約20万t前後で推移している。</p>
<p>身は他のまぐろと同様に赤身だが、外見が白に近い。また、鶏肉に似た食感から&quot;Sea chicken&quot;（シーチキン）とも呼ばれる。</p>
<p>世界的にはキハダと共に缶詰の材料として重要で、欧米でも多量に消費されている。</p>
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      binnaga
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   <title>キハダ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://xn--z8jxeyb.biz/110tunainf/kihada.html" />
   <id>tag:xn--z8jxeyb.biz,2008://2.131</id>
   
   <published>2008-08-05T01:00:33Z</published>
   <updated>2008-08-27T01:02:20Z</updated>
   
   <summary>キハダ（黄肌、木肌）、学名 Thunnus albacares は、スズキ目・サバ科に分類される魚の一種です。</summary>
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         <category term="110tunainfまぐろについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://xn--z8jxeyb.biz/">
      <![CDATA[<p>まぐろの種類にはキハダがいます。キハダ（黄肌、木肌）、学名 Thunnus albacares は、スズキ目・サバ科に分類される魚の一種です。</p>
<p>全世界の熱帯・亜熱帯海域に広く分布するまぐろで、缶詰や刺身などに用いられる重要な食用魚です。</p>
~~<p class="kijiimg"><img alt="キハダ" src="http://xn--z8jxeyb.biz/media/1013.jpg" width="240" height="160" /></p>
<p>日本ではキハダまぐろとも呼ばれる他、地方名としてキワダ（東京・和歌山）、ゲスナガ（静岡）、マシビ（大阪・高知）、イトシビ（高知）、キンヒレなどもあるそうです。</p>
<p>また若魚は各地でキメジ（木目地）とも呼ばれるそうです。</p>
<p>成魚は全長239cm・体重200kgに達します。まぐろ属8種の中ではミナミまぐろ、メバチと並ぶ中型種です。</p>
<p>ただし熱帯海域では全長3mに達するとした文献もあります。</p>
<p>日本近海産は熱帯産よりも小型で、大きくても全長1.5m・体重70kgほどです。第二背鰭と尻鰭が黄色で、成長につれ鎌状に伸長する点で他のまぐろ類と区別できます。</p>
<p>各地での呼称もここに因んだものが多いそうです。</p>
<p>老成個体ではこの二つの鰭が頭長より長く、糸状に伸びます。体色もいくらか黄色を帯びます。</p>
<p>また、クロまぐろやメバチに比べると体型が比較的前後に細長くなっています。</p>
<p>まぐろ属の分類では、本種とコシナガ、タイセイヨウまぐろの3種類は他の5種と別の Neothunnus 亜属に分類されているそうです。</p>
<p>若魚は体側に後方へ向けて下がる斜めの白いしま模様があるそうです。</p>
<p>若魚は第二背鰭と尻鰭が短いので他種との区別がつけにくく、特にメバチの若魚とよく似るそうです。</p>
<p>全世界の熱帯・亜熱帯海域に広く分布していますが、地中海には分布しないんだそうです。</p>
<p>日本沿岸でも北海道以南で見られるが伊豆諸島以南の太平洋側に多く見られます。</p>
<p>また日本海には稀であるのだそうです。まぐろは外洋の表層を群れで遊泳し、日本近海ではカツオなどと同様に季節的な南北の回遊を行うのだそうです。</p>
<p>まぐろが好む水温は18-31℃で、まぐろ属の中では本種とコシナガが最も高水温・表層に生息するのだそうです。</p>
<p>また、流木などの漂流物やイルカにつく習性もあるのだそうです。</p>
<p>若魚はカツオやメバチと混群を作るそうです。産卵期は夏で、分離浮性卵を産卵するそうです。</p>
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      kihada
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