三崎まぐろとは、神奈川県三浦半島沖にある三崎港に水揚げされる鮪のことで、青森県の大間まぐろと並んで有名なまぐろなんだそうです。
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三崎港に水揚げされる三崎まぐろには、世界各地でとれたまぐろが集まり、その種類も本まぐろからミナミまぐろまでバラエティに富んだものになっています。
三浦半島の南端にある三崎町(三崎港)は、現在では日本屈指のまぐろ漁港として有名だと思います。
しかし歴史的には、その地形的要因から鎌倉時代から水軍の根城として発展しました。
その後江戸時代に入り、三崎は日本で初めてセリが行われた町としても知られているようです。
現在の三崎港にはまぐろが水揚げされるだけでなく、毎日釣りを楽しむ人や観光客も集まり、たいへんな賑わいを見せているようです。
歴史遺産とそこに住む人々の息遣いが共存している街、それが三崎町なのですね。
三崎まぐろとは簡単に言えば、世界各地でとれた本まぐろなどが、三崎港に水揚げされた際の名称なのです。
ですから三崎まぐろには、世界各地のいろいろな種類のまぐろが含まれていると言う事ができるでしょう。
このワールドワイドな部分が、三崎まぐろの最大の特徴になります。
ただし三崎まぐろがワールドワイドだからと言って、決して「雑多」というわけではなく、世界中の上物のまぐろが集まるのも大きな特徴になります。三崎港では日本近海で取れる鮪はもちろん、世界中で取れるまぐろを扱っているのです。
ですから正確には、三崎まぐろ漁とは遠洋漁業が主体の漁業という事になりますね。
大間まぐろと同じく、秋から年末にかけてが三崎まぐろの最盛期なので、この時期の三崎まぐろ漁は大変な活気に満ちたものになります。
三崎まぐろの価格は、まさにピンからキリまでと言えますが、一般的に三崎まぐろには世界中のレベルの高いまぐろが集まるため、それなりに値段のするものが多いそうです。
ただし三崎まぐろの価格も、ほかの鮪と同様に単純に味だけで決まるものではないため、値段が高いから上質な三崎まぐろであるとは断言できないのだそうです。
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まぐろZukushiは、まぐろについて解説しています。
天然まぐろとは文字通り、元々海を泳いでいるまぐろのことになります。